弊社が発行させて頂いている高校生向けの企業紹介メディアのアンケートを週末に見返していました。
はりま地域では約7割強の高校生は進学です。
とはいえ、将来的に必ず来るであろう「働く」ということに様々な思いを胸に秘めていることがうかがえます。
就職組の高校生も同じく、色んな不安や思いを抱えていまが、やはり学校と社会(会社)との繋がりが薄い状況も垣間見れます。
よく分からないまま就職・・・。
まぁ、実際は働いてみないと何も分からないと言えばそれまでです。でも知っていることは損にはなりません。
高校生のインターンは大学のそれとは大きく意味がことなりますが、やっぱり大事かなと。
やはり私たち地元の企業はもっともっと学生に社会のこと、会社のこと、働くということを、
もっと伝えていく必要があると感じるアンケート結果でした。